山尾志桜里の態度が最悪! 法務委員会でデートレイプドラッグ被害防止の質疑中、一切資料を見ず居眠りも

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12月1日の衆議院法務委員会において、希望の党柚木道義議員が「デートレイプドラッグ被害防止対策の強化」について提言したが、委員の山尾志桜里議員は資料に目を落とすこともなく、椅子に深く座ったまま露骨に「興味なし」という態度を見せた。
途中、椅子を左右に回転させて遊びだしたり、ウトウトとする場面も見られた。

この動画から、山尾志桜里議員の「座ってれば金が貰える」という、最悪の態度を示す部分をピックアップしてみた。

座ってるだけの簡単なお仕事

柚木道義議員がデートレイプドラッグ被害の防止について提案し、警察庁と質疑していても一人だけ椅子に深く腰を掛けよそ見ばかりして、必死に眠気を紛らわしているようだ。途中、柚木道義議員が「資料を見てください」と出席者に促すが、山尾志桜里議員は全く反応をせず一度も資料を見ていない。

デートレイプドラッグ被害防止に反対なのだろうか?

動画開始からみると、ずっとよそ見をしている。これは睡魔と戦う学生と同じ動きだ。

完全に目がとろけている・・・

山尾志桜里議員は終始、この「デートレイプドラッグ被害防止対策の強化」について興味を示さず、ついには椅子を左右に回転させて遊びだす始末。

椅子を揺らして気持ちよくなっちゃった山尾志桜里議員は眠りに落ちる・・・20秒後に「カクンッ」となって起きる。そしてまた椅子を左右に揺らしだす。

結局、山尾志桜里議員は「デートレイプドラッグ被害の防止」の質疑中は資料を見ることもなく、最後まで興味を示さなかった。柚木道義議員が最後に「森友問題で」と話題を変えて大臣に質問したところで、やっと姿勢を正して机上の資料に目を落とす。要するに、山尾志桜里議員は「デートレイプドラッグ被害」なんて自業自得くらいに思っているのでしょう。