バドミントン女子優勝は、山口茜、フクヒロ!大堀、タカマツ敗れる!全日本総合

バドミントン全日本総合選手権
 
女子シングルスの決勝は、山口茜(再春館製薬)vs大堀彩(トナミ運輸)。
22-24 21-16 21-19 の大接戦となったが、
山口が最後に競り勝った。
 
女子ダブルスは、福島由紀・廣田彩花のフクヒロペア(再春館)と、
高橋礼華松友美佐紀のタカマツペア(日本ユニシス)の対戦。
21-14 21-18 のストレートで、フクヒロがタカマツを退け、総合初優勝を飾った。
タカマツペアは、三連覇と連覇の5回優勝しているが、女子ダブルスの競争も激しくなっている。
 
男子ダブルスは、遠藤・渡辺ペア(日本ユニシス)が、保木・小林ペア(トナミ運輸)に、
19-21 21-17 21-5 で逆転勝ちしている。
 
男子シングルス、ミックスダブルスは、まだ試合が終わっていない。
 
【速報につき、記事ソースは後出しとします】
 
http://www.badminton-a.com/all71japan/20171203index.htm