東京・狛江市「日本で2番目に小さい市」、小田急ダイヤ改定に歓喜

「日本で2番目に小さい市」、小田急ダイヤ改定に歓喜
12/3(日) 6:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00000009-asahi-soci

 来春の小田急線のダイヤ改定に東京都狛江市民が喜んでいる。現在、市中心部にある狛江駅には各駅停車しか止まらないが、改定後は準急の停車駅になる。東京メトロ千代田線に接続する代々木上原駅(渋谷区)までは最大6分ほど短縮され、17分程度に。市も「利便性が高まる」と歓迎している。

 「うれしい。新宿方面に行くのが便利になる」。狛江駅前で、2歳と4歳の子どもを連れた市内の30代の主婦は笑顔を見せた。小田急は先月1日、代々木上原駅登戸駅川崎市多摩区)の複々線化が完了する来年3月以降のダイヤ改定を発表。目玉の一つが狛江駅千歳船橋駅(世田谷区)、祖師ケ谷大蔵駅(同)への準急停車だ。

 狛江市は広さ6・39平方キロメートルと「日本で2番目に小さい市」。市内には狛江駅和泉多摩川駅しか鉄道の駅がなく、市境にあって市民の利用も多い喜多見駅(同)も含めて、現在は各停しか止まらない。

 都心部に急ぐ市民は成城学園前駅(同)などで急行や準急に乗り換えるが、市が2016年度に実施した市民アンケートでも「せめて準急くらい停車してほしい」「(小田急は)急行偏重ですごく不便」といった声が寄せられていた。

落ち鰻川で男性死亡 小舟から転落か・宇佐

川で男性死亡 小舟から転落か

http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5073246231.html
NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

2日午後、宇佐市を流れる川の河口付近で77歳の男性が沈んでいるのが見つかり、死亡が確認されました。
警察は、小舟に乗ってウナギを捕っていた最中に誤って落ちたとみて調べています。

亡くなったのは、宇佐市沖須町の無職、財前幸生さん(77)です。
警察によりますと、午後4時ごろ、宇佐市を流れる駅館川の河口付近で財前さんの小舟が
ひっくり返っているのを知り合いの男性が見かけ、連絡を受けた財前さんの妻から消防に通報がありました。

その後、地元の漁業者が小舟の下の川底に沈んでいる財前さんに気づき、
財前さんは病院に搬送されましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。

財前さんは午後2時半ごろに「ウナギを捕りに行く」と言って自宅を出たということで、
警察は、小舟に乗ってウナギを捕るワナを仕掛けるなどしている最中に
誤って川に転落したとみて当時の詳しい状況などを調べています。

12/02 20:02

大分小さな集落で「村八分」騒動 行事連絡せず、市報も届けず 県弁護士会が自治会長に勧告

小さな集落で「村八分」騒動 行事連絡せず、市報届けず
朝日新聞:2017年12月3日06時48分
http://www.asahi.com/articles/ASKCT4F5SKCTTPJB00B.html

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171202002194_comm.jpg
自治会への加入を求める大分県弁護士会の勧告書のコピー
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171202002205_commL.jpg


 大分県北部の小さな集落が「村八分」騒動に揺れている。自治会がUターンした移住者の加入を拒んでいるなどとして、県弁護士会が「人権侵害」と勧告。これに住民が反発している。
地方への移住が盛んになる中、双方に歩み寄る姿勢が必要とUターン経験者は指摘する。

 県弁護士会の勧告などによると、兵庫県に住んでいた元公務員の男性(68)は2009年、母親の世話などのため、家族を残して計14戸が暮らす大分県北部の集落にUターン就農した。自治会には母親が入っていたが、11年に他界した。

 男性は13年3月、国から農家に出る補助金の配布方法などを巡り、自治会の役員らと対立。
自治会は翌4月、「男性は集落に住民票がない」として自治会から外すことを決め、市報の配布と行事の連絡をやめた。
男性は14年に住民票を移し、加入を申請したが、自治会は「必要な集落全員の賛同が得られなかった」として拒否した。

 男性の申し立てを受けて調査した県弁護士会は、地域に住所をもつ個人の自治会加入を正当な理由なしに拒むことを地方自治法が禁じていることから、「排除は明らかな人権侵害」と判断。
自治会長に対し、加入を認め、行事の連絡などをするよう今年11月1日付で是正勧告し、同月6日に開いた記者会見で「明らかな村八分」と批判した。

 一方、自治会側は「行事参加やごみ集積所の使用は拒否していない」と反論。
元会長(65)は、男性が加入拒否に絡んで自治会役員らを脅迫の疑いで刑事告訴したことを挙げ、「告訴は、地方自治法が定める加入を拒む条件の『正当な理由』にあたる」と訴える。
「そもそも『感情の問題』なのに」と話し、法律論を持ち出す県弁護士会にも不満を示す。
自治会は11月12日に会合を開いたが、加入についての結論は出なかった。「男性が入るなら、自分は抜ける」という声もあったという。

 男性は取材に対し、告訴理由を「地区は間違ったことをやったんだ、ということを知ってほしかった」と説明。
そのうえで、「この5年間、毎日孤独だった。勧告を真摯(しんし)に受け止めてほしい」と話す。

■「互いの歩み寄りが…

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テロ等準備罪立憲民主党が提出を目指す「共謀罪廃止法案」 山尾議員が民進党側に法案の説明行う 民進、基本的に賛成の方向

民進党は30日、衆議院選挙前に分裂した立憲民主党が、
今の国会で提出を目指している「共謀罪廃止法案」について、聴き取りを行った。

会議には、立憲民主党の会派に所属する山尾議員が、
民進党側に、「テロ等準備罪」を含む改正組織犯罪処罰法の見直しに向けた法案の説明を行った。

民進党は、法案に基本的に賛成の方向で、立憲民主党が求める共同提出に応じるかを来週早々に決める予定。

 (※詳細・全文は引用元へ→ フジテレビ 11/30 23:57)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00378007.html
 ※関連スレ
【政治】希望の党立憲民主党と「共謀罪廃止法案」の共同提出検討 “非民進系”は困惑「政治行動に説明つかぬ」 
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1512142074/

金融金融庁、過疎地銀行店舗の平日休みを認める方針で検討…ネットバンキング普及で

読売新聞 2017年12月03日 07時57分

金融庁は銀行の店舗について、平日を休みにできるようにする方向で検討に入った。

採算が悪化している過疎地の店舗を、隔日営業を認めることなどで維持する狙いがある。
インターネットバンキングの普及で銀行の窓口に期待される役割が変わる中、平日を休みにして週末の資産運用相談に注力するなど、地域や顧客層の特性に応じた柔軟な店舗展開も可能になると期待される。

銀行の休業日は、銀行法施行令などで土曜や日曜、祝日、年末・年始などと定められている。銀行が自由に休みをとれば、預金の引き出しや企業間の決済などに不都合が生じるためだ。

ただ、近年ではネットバンキングで振り込みなどが可能になり、店舗への来客数は大きく減っている。特に過疎地は深刻で、経費削減策として店舗の統廃合に踏み切る動きが出ている。

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20171202-OYT1T50097.html?from=ytop_main2

議論トイレ行列で泣きそうな女児に「お先にどうぞ」。後ろの人「勝手に譲るな!」。ネットで大議論★9

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00000006-jct-soci

公共のトイレに長い行列ができていた。そこに泣きそうな女児を連れた母親がやってきて
絶望的な顔をしたため列の先頭に居た自分が譲ったところ、「後ろの人のことも考えろ!」
と怒られた。そんなツイートがネット上で賛否両論の大議論になっている。

トイレを譲った人に対し「かっこいい!」「こんな大人でありたい!」という大絶賛のなか、
「勝手に割り込ませるのはどうなのか?」「大人だって漏れそうなピンチはある」といった
反発が起きている。

■「優しさの連鎖。素敵ですね」「かっこよすぎますよ!」

話題のツイートは2017年11月30日に投稿されたもので、あらましはこんな具合だ。
公共のトイレに長い行列ができ、自分が先頭に居た時に泣きそうな女児を連れた母親が
やってきて絶望的な課顔をしたため「お先にどうぞ」と譲ってあげたところ、後ろ3番目
くらいに並んでいた女性から、

「勝手に譲るな、後ろの人のことも考えろ」

と怒られた。それで自分はそこを離れ列の一番後ろに並び直すことにした。
怒った女性の順番は変わらない、と考えたためだ。すると、自分の後ろにいた2人も
並び直したため怒った女性が列の先頭になり、ブツブツ言いながらトイレの個室に
入って行った。自分も子連れの時に譲ってもらったことがあるし、子供の頃に間に合わずに
お漏らしをして母親を困らせたことがある。もちろん大人でも切羽詰った状態の時もあり、
自分の言動で怒った女性に恥をかかせてしまったのかもしれないが、

「自分が逆の立場だったら、って常に考えてると損することも多いけど、思いやりをもって
生きてる方が自分が気持ちいいですよね」
と結んだ。

これに対し絶賛の声があがり、

「優しさの連鎖。素敵ですね」
「素敵。子供連れてのあのショック度ったらね。かっこよすぎますよ!」
「私も子供小さい時は譲ってもらった事あるし、譲った事もある。 理屈とかじゃなくて
切羽詰まった小さい女の子をどうにか助けたいって普通は思うんじゃないかなあ」
などといったことがツイッターや掲示板に書き込まれたが、

「勝手に割り込ますのは美談でもなんでもないわ!」
などといった反発が結構多く出て大論争に発展している。

■それが善意でも他人に強要する免罪符にはならない

批判的意見としては、

「とりあえず後ろには確認しろよ。並んでる立場だったら文句は言わないけど、イラっとはくるわ」
「女の子に譲るのは自分の中の善意であって、それが善意だからと言って後ろに並んでいる
人にまで強要できる免罪符にはならない」
「お腹の手術してからおトイレ我慢出来なくなった。順番は守るけど小さい子に譲る余裕はない。
本当にごめんね」
などといった意見が掲示板に書き込まれた。そして、

「子供に譲るのは間違ってないけど、譲ったのなら最初から譲った本人は後ろに並ぶべき」
「どっちの気持ちもわかるから、どちらかが悪いとか言えない」
といった感想も書き込まれている。


前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1512257202/
1が建った時刻:2017/12/02(土) 18:28:27.53

野党共闘「友党の輪を創る」、民進党が分裂した立憲民主党や希望の党と地方議会で連携へ 統一地方選で相互推薦の協議を開始

立憲民主党希望の党に分裂した民進党が新たに、組織のあり方などに関する指針案をまとめた。

都道府県連に3党連携を促し、地域政党や地方議会での統一会派の結成を提唱する内容だ。
党本部間での連携が進まないことから、地方を糸口にするねらいがある。

指針案では、都道府県連を「友党の輪を創り、発展させる地域センター」と位置づけ、
3党を軸にした連携策について、①地域政党統一会派 ③連絡協議会 ④懇談会 ――を例示。

2019年の統一地方選は公認候補にこだわらず、3党を軸に相互推薦の協議を進める。

 (※詳細・全文は引用元へ→ 朝日新聞 17年12月2日17時01分)
http://www.asahi.com/articles/ASKD14Q84KD1UTFK00C.html