12月3日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)では、スタジオゲストの若槻千夏が“サンジャポジャーナリスト”に初挑戦。番組MC・田中裕二のイクメンぶりが表彰された、「第10回 ペアレンティングアワード 授賞式」に潜入取材し、ジャーナリストデビューを飾った。
そもそも今回のジャーナリストデビュー、若槻が「スタジオ出演するなら、VTRにも出て出尺を増やしたい」と行ったことがきっかけとなっており、田中と一緒にインタビューを受けた新日本プロレスの棚橋弘至選手とのやりとりもしっかりこなし、上々のデビューとなった。
だが、VTRが終わると「私、ここのスタッフの方に、新しいことしたいんですよね。みたいなことを言ったんです。そうしたらジャーナリストのロケの話が来て…。あの、すみません。こういうことじゃないんです…」とコメント。
続けて「新しいことってこういうことじゃないんです。ジャーナリストがやりたいわけじゃないんです。もっと新しいことを、芸能界でこれから生きてく中でやっていきたいっていう、ここじゃないんです。新しいけど、まさかこれ(ジャーナリストの仕事が)くるとは思わなかった」と一気にまくし立て、スタジオは大爆笑となった。（ザテレビジョン）
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